みなさん、こんにちは!今日は、個人的に大好きだけど、ちょっとクセが強すぎて万人受けしない作品『忍者と極道』について語っちゃいます!この漫画、まさに「驚愕ェ(パネェ)」の一言に尽きるんですよ!
首飛ぶ!血飛ぶ!理性も吹っ飛ぶ!
まず、この作品の特徴と言えば、なんといっても過激な表現の数々。
首がポンポン飛んじゃうような、極端に暴力的なシーンがてんこ盛りです。
食事中の読書は厳禁ですよ!でも、不思議とウゲーっとならないんです。
むしろ笑っちゃうという…これって私、おかしいですかね?
「当て字」という名の言語テロ
そして、もう一つの魅力が、とにかく独特なセリフ回し。
例えば「半殺くゥ〜?」なんて当て字、初見で読めた人いるんでしょうか?
正解は「シバくゥ〜?」です。
こんな感じで、読めない当て字がてんこ盛り。
「児童臓物(ガキモツ)」なんて、もはや言語テロですよね。でも、これがクセになるんです!
極道のお言葉、ご拝聴あれ
個人的に大爆笑なのが、極道側のセリフ。
「女子供10人ぽっち拷問しただけで…」なんて、とんでもないことを平然と言っちゃうんです。
しかも、まるで自分が被害者であるかのような口ぶり。
このブラックユーモア、クセになります!
極道さん、そりゃあんたらが悪いに決まってるでしょ!
でも、なぜか同情しちゃうという…これって私、おかしいですかね?(二回目)
忍者VS極道、果たして勝つのは?
忍者と極道の因縁の戦い、まるでプロレス界の新日本VS全日本みたいですね。
でも、こっちは首がマジで飛びます。
忍者サイドは超人的な技を使うし、極道サイドは「地獄への回数券(ヘルズ・クーポン)」なんて怪しげな薬物でパワーアップするし。
もはやファンタジーの域に突入してます。
最後に 評価★★★★★★☆☆☆☆
『忍者と極道』、確かにマニアックで過激な作品です。
でも、そこがたまらない魅力なんですよね。
過激表現や独特な言い回しに抵抗がない方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
きっと「驚愕ェ(パネェ)」な体験ができるはずです!
個人的にはこの作品を高く評価していますが、その内容があまりにも過激で好みが分かれそうなので、評価は★6とさせていただきます。
今回の『忍者と極道』紹介、いかがでしたか?
マニアックな作品の魅力、伝わったでしょうか。
次回もマニア垂涎の作品を紹介していきますので、お楽しみに!
それでは、今回はこの辺で。最後に一言…
驚愕ェ(パネェ)!!
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